幼児期の英語学習はおうちでスタート!

幼児の英語教育で大切なのは「英語は楽しい」と感じることです。おうちで安心して、遊びを通して英語を学んでいける方法をご紹介します。

幼児期の言葉は家庭で育つもの(日本語・えいご・いろいろなくにのことば)

 

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2011年度より、外国語活動として小学5,6年生で必修化されている英語学習ですが、2020年度から3,4年生に早められ、5,6年生は「英語」として教科になります。

 

必修とは必ず小学校で教えるということですが、現在ALT※ 主導で行われる英語活動が主で、教科ではなく学習内容やテキストは学校や教員が決めています。(※ALT:英語の授業を、英語担当教師と協力して進めていく外国人の先生)

 

「教科の英語」となると、検定教科書使用で、通知表に成績としてつきます。英語によるコミュニケーション能力の基礎を養うことが目標となり、外国語活動とは異なり、具体的に「英語のスキル」を育てていきます。

 

これらのことが、幼児期からの英語学習へと関心が繋がり、雑誌を開けば幼児英語教育の特集が組まれ、英会話教室やオンライン英会話などの英語学習サービスも増えてきています。

 

しかし幼児期の言葉は家庭で育つものです。
幼児英語教育のスタートは、家庭で楽しみながら少しずつ身についていけると理想的です。2020年の英語教育改革に備えても、考えていきたいと思います。

 

 

1 幼児期の英語教育は何歳から?

2020年度から小学5,6年生は外国語活動から教科に

 2020年度からの実際の学校での学習内容

幼児期からの英語学習については賛否両論

 

 

2 幼児英語学習の目的・目標について

文部科学省 英語教育改革提言を一部紹介

  英語教育改革について

・英語教育改革の背景
・知識としての英語から、知識を活用して使う英語へ
文部科学省の幼稚園教育要領 ねらい及び内容 「言葉」
・幼児の英会話教育が注目される理由
・幼児期の英語教育で重要な事
・幼児英語教育のもたらす他のメリット

 これからはグローバル社会!

・日常生活に困らないレベルの語学習得にかかる時間

 

 

 

3 発達脳科学から見た幼児期の英語習得について

 年齢別子どもの発達と英語教育

・0~1歳は歌中心に短い時間で
・2、3歳は歌や絵本などの音から慣れ親しむことが大切
・4、5歳はネイティブに触れるなど、体験を通した学習も
・小学生の英語学習 
・小学校の「外国語活動が好き」という児童は7割

  英語習得にかかる学習時間の確保

・継続

 

  

 

幼児期の英語の教え方

幼児英語教育のタイミング

 効果的な幼児英語の学習方法

・幼児期の英語耳を育てる学習法

  シャドーイング
  イマージョン教育

・最初は英語を「聞く」ことから始める  

  英語の歌やDVDを楽しむ  
  簡単なフレーズで教える
  慣れてきたら「読む」ことにも挑戦させる
  アウトプットしたくなったら「話す」練習を始める                   英語をある程度理解できてから「書く」練習に               

  

 幼児期に楽しく英語を学ばせるコツ(家庭編)

 

 

5 幼児の英語学習 おうちでの楽しい練習やあそびかた

幼児期という「英語学習の黄金期」を無駄にしない

・幼児のうちに練習しておいた方が効率が良いこと

 

家での楽しい練習・あそびかた

おうちでの幼児英語におすすめの方法・教材

英語絵本
 
毎日の生活の中で使える簡単英語フレーズ

・朝に使えるフレーズ
・お出かけに使えるフレーズ
・お家で
・お休み前に

フレーズ集

 

子どもと楽しく歌いましょう!

♪英語の童謡
♪体のパーツを使った英語歌遊び

 

色集めであそぼう!
楽しい映画で英語学習
ピクチャーカード
文字読みのスタート
子供と英語自宅学習に使えるテレビやユーチュブなど
ディズニーチャンネル
フォニックス教材

 

家庭学習の足りないところを英会話教室で補う 

おうちで学べるオンライン英会話や英語教材

  • 世界の七田式英語教材7 (教材)
  • ディズニーの英語システム DEW(教材・イベント)
  • リップルキッズパーク (オンライン)
  • hanaso kids ハナソ キッズ(オンライン)
  • ハッピーイングリッシュ(教材) 

 

 

6 幼児英語学習の環境(教室)の選び方

幼児英語学習の環境

 インターナショナルスクールとは
 プリスクールとは

英会話スクールのメリット・デメリット

 幼児期に英語・英会話スクールに通うメリット
 幼児期の英語・英会話スクールのデメリット

 

幼児期 英語教室の選び方

  •   幼児英語教室 レッスンプラン
  •   幼児英語教室 料金
  •   幼児英語教室 送迎
  •   幼児英語教室 講師
  •   日本人講師による英会話教室
  •   ネイティブ講師による英会話教室

 

 

 

7 幼児英語の問題点

幼児英語教育に拍車がかかっている要因

 幼児英語教育は必要か

・今までは、英語を必要とする環境が少なかった
・日本人の英語力はかなり低い
・海外での幼児期の英語教育の状況

 

幼児期の英語学習の問題点

・お金がかかる
・大人になったらすっかり忘れてしまう
・日本語に弊害が出るのでは
・英語アレルギーになってしまわないか
・他の可能性を見逃す場合がある
 そのうえで

 

早期英語教育のメリット

・幼児期には、 ゆるい目標を設定
・英語学習は継続して、自分から、良い学習環境で

 

 

8ことばなんでもニュース 

 

 

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1 幼児期の英語教育は何歳から始めたらいいの?

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2020年度から変わる小学校での英語学習

2020年度から、3,4年生の外国語活動は、週一程度(年間35コマの英語活動が義務化)で歌やゲームなど英語に親しんでいきます。現在5,6年生に実施されているような内容になりますが、子ども達は楽しんで参加しています。

 

外国語活動というのは、「英語の音に慣れ親しむこと」「コミュニケーションに対する関心・意欲・態度を育てること」など英語を使うことに親しむ事を目標にしています。

 

5,6年生は教科となり、週3回程度実施が想定され基本的な英語の読み書きも加わりますが、聞く話すことが中心となるようです。

 

「教科の英語」は、英語によるコミュニケーション能力の基礎を養うことが目標となり、外国語活動とは異なり具体的に「英語のスキル」を育てることになっていきます。

これらのことが、幼児期の英語学習への関心に繋がっています。

 

 幼児期からの英語学習については賛否両論

一日中英語だけの環境のように極端な教え方をすると、日本語の習得が遅れてしまう原因になるなど、学習方法や環境によって、良い結果が得られない場合があります。

 

しかし、聞く力というのは小さい頃の方が育ちやすい事は確かで、早くから英語に触れておくことは、悪いことではありません。言語の脳が形成される幼児期は、言語を聞き分ける力が優れています。日本語での生活のなかにいれば、日本語を自然と覚えていくように、英語もこの時期から親しんでいけば、英語の理解力、伝える力が期待できます。

 

幼い時期から英語を習わせたいと考えるならば、幼児期に合った教え方や教材に注意しながら、英語に親しめるような環境を与えていくのが良いでしょう。

 

英語教育を始める年齢に悩んだときは、ご両親で子供にどれくらい英語を話せるようになってほしいか、話し合いをしていきます。

 

ネイティブ(この場合、英語を母国語として話す人という意味)並みに話せるようになってほしい、将来の選択肢を増やしてあげたいと考えた場合、やはり早い時期に英語教育を始めた方が良いでしょう。

 

小学校に入ってからでも間に合いますが、9〜11歳は、英語学習にとって重要だと考えてください。

 

スキャモンの発育曲線※からすると、人間の神経系は、5歳頃までに大人の80%ほどまで、12歳を迎えるころに100%に成長すると言われています。
ネイティブの発音を12歳までに聞かせることで、「L」や「R」の発音の違いなどが聞き分けられるようになるなどと考えられているためです。

※スキャモンの発育曲線:子供が成長していく中で、器官や機能は別々の発達をしていきます。スキャモンの発育曲線は20歳のころを100とした場合にどの程度成熟しているかを表す曲線です。そこから、一つの発育、発達でも吸収しやすい時期、しにくい時期が出てきます。最も吸収しやすい時期に、それぞれに適した刺激を与えることで、子どもの能力が高まっていくとされています。

 

 

2 グローバル化進展の中 幼児英語教育の目的・目標について

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文部科学省 英語教育改革提言(一部紹介)

2020年度から3.4年生は外国語活動、5.6年生は「英語」として教科に変わります。

 

今後の英語教育の改善・充実方策について 報告
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/102/houkoku/attach/1352464.htm

  

 

英語教育改革について

英語教育改革の背景(一部抜粋)

グローバル化の進展の中で、国際共通語である英語力の向上は日本の将来にとって極めて重要である。アジアの中でトップクラスの英語力を目指すべき。今後の英語教育改革においては、その基礎的・基本的な知識・技能とそれらを活用して主体的に課題を解決するために必要な思考力・判断力・表現力等の育成は重要な課題。

 

・我が国の英語教育では、現行の学習指導要領を受けた進展も見られるが、特にコミュニケーション能力の育成について改善を加速化すべき課題も多い。東京オリンピックパラリンピックを迎える2020(平成32)年を見据え、小・中・高等学校を通じた新たな英語教育改革を順次実施できるよう検討を進める。並行して、これに向けた準備期間の取組や、先取りした改革を進める。

 

 

知識としての英語から、知識を活用して使う英語へ

小学校英語教育は、中学でやっていたことを前倒しということではなく、使える英語力を身につけるための改革の一歩です。英語を話す、使うことを重視する内容に変わっていきます。

 

中学校では、すでに高校で実施されている「授業は英語で行うことを基本とする」という指導の方向性が発表されています。英語の単語や文法など知識の学習から、生徒自身が英語を使う授業にしていくということです。

 

今までの日本の英語教育の反省も踏まえ、文法や暗記を中心にしてきた教育から、「読む・聞く・話す・書く」の4技能を育み、使える英語力を身につける教育を目指していきます。

 

高校では、「英語で発表・討論などの活動を行う授業」へと変わっていく予定です。また大学入試でも、4技能「聞く、読む、話す、書く」を問う試験に変えていこうということです。

 

今までの学校教育では、なかなか身につかなかった「使える英語力」を、小学校から高校までの一貫した英語教育で、身につけられるようにしていきます。        小学5、6年生から英語導入することで、これまでより小・中で学ぶ内容の連携をよくして、英語力が積み上がっていくことが期待されています。

 

 

文部科学省の幼稚園教育要領 ねらい及び内容「言葉」から考える幼児英語

経験したことや考えたことなどを自分なりの言葉で表現し、相手の話す言葉を聞こうとする意欲や態度を育て、言葉に対する感覚や言葉で表現する力を養う。とあります。
自分を表現する力は、まず日本語をしっかり習得することによって養われていきます。

 

日本語でのコミュニケーション能力が高い子どもは、英語力を身につけるのもスムーズと言われています。言葉や文脈の理解、面白さを見つけることが出来るのです。たとえ幼児期からの英語学習チャンスを逃しても、上達する素養を備えています。

 

 

幼児の英会話教育が注目される理由

子供の習いごとランキングベスト3を見てみると、
1位  水泳
2位  ピアノ・エレクトーン
3位  英語

英語(英会話)は、近年常にトップ3に入っています。

 

水泳は体力づくり、ピアノは音楽・情操教育の定番と考えられます.
英語はというと、

  • 小学校からの英語教育に適応させるため
  • 英語への壁を早くから取り除いてあげたい
  • 英語耳※の大切な時期だからなどが多くきかれます。

※英語耳:日本語とは異なる周波数である英語の音をしっかり聞きとれるリスニング力を指す言葉

 

日本語と英語の周波数は大きく違っていますが、聞こえる周波数の幅は、大体10歳〜11歳までのあいだに完成されると言われています。そのあとに違う周波数帯に慣れようとすると、かなりのトレーニングが必要になります。

 

一方、生まれたばかりの赤ちゃんは、どんな周波数の言語も聞きとることができます。
したがって子供のころから英語に慣れ親み、英語耳を養っておくと、自然と英語を聞きとれるようになると考えられます。英語を勉強するなら、耳が完成する前の幼児期からがいいと言われるのはこのためです。英語教材などを使って、子供にたくさん英語の音を聞かせてあげてください。音と連動して意味を理解できるような教材であればもっと良いと思います。

 

幼児期の英語教育で重要な事

まず子どもたちに英語を好きになってもらう、興味をもってもらうことです。幼児の英語教育で学ぶことは、これから続く英語学習の入り口にすぎませんが、好きになる事がこれからの英語学習を支え、その後を切り開いていきます。

 

幼児期の英語教育で、高い目標を設定して頑張らせるというのは、親子ともに疲れてしまいます。
英語教育は「毎日続けること」が大切です。嫌いと感じてしまうと、続けることが難しくなっていきます。幼児期の英語教育は、学んでいるというよりも「英語で遊んで楽しかった。」といった感想を持つ程度に考えましょう。

 

しかし楽しい気持ちだけでは持続しません。
会話が通じた実感や嬉しさ、頑張ったという自信が「英語が好き」という気持ちを持続させます。一人でも多く英語を学び続ける入り口になってほしいと思います。

 

英語のDVDや動画は沢山出ていて、子供が気軽に英語を聞くことができます。英語の絵本なども有効です。これらを子供に与えるだけでは英語を話せるようになりませんが、大切な第一歩です
英語に触れる機会がないと、「英語は、必要ないんだ。」と思ってしまいます。

 

幼児英語教育のもたらす他のメリット

幼児英語学習のメリットとして、英語力に加え、違う言語を話す国があること、日本にはあまりない感覚や考え方が違う人々がいるということを理解します。
また言葉のセンスも高まり、見える世界が広がっていきます。
自分の得意なことがあると、ほかのことにも自信がつくということも出てきます。

 

 

これからはグローバル社会!


経済・政治・医療・IT・芸術どの分野でも英語力は必ず生きてきます。
2020年度に日本でオリンピック・パラリンピックが開催されますが、使える英語を学ぶきっかけとしてほしいと思います。

 

日常生活に困らないレベルの語学習得にかかる時間

アメリ国務省の付属機関であるForeign Service Instituteという組織においての「外国語の研修成果と学習時間に関する資料」で、それぞれの「外国語の難易度」と「日常生活に困らないレベルの語学習得にかかる時間」をまとめています。

グループ1:英語と似た言語(ドイツ語・フランス語など)・・・480時間
グループ2:英語とやや異なる言語(ギリシャ語・ヒンズー語など)・・・720時間
グループ3:英語とかなり異なる言語(ロシア語・トルコ語など)・・・1320時間
グループ4:英語と全く異なる言語(日本語・中国語・朝鮮語アラビア語の4言 語)・・・2400~2760時間

 

英語習得に対し、日本人にハンデが大きいのがわかります。
この時間を確保するためにも、幼児期からの幼児英語教育が大切といえます。

 

幼児期の子どもの英語教室通いを、親が満足するためだったり、子どもが親のプレッシャーを感じて行くのなら効果はそこなわれます。

幼児期の子ども、特にスタート時の英語教育は、上達については期待しすぎず、「英語の世界に触れる楽しさを経験させることで十分」と、考えていないと長続きしていきません。

 

 

3 発達脳科学から見た幼児期の英語学習と効果的な方法

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 日本語と英語の音の数を比べると、日本語は108音、英語は1808音と言われています。

2歳くらいまでに、よく耳にする言語の周波数帯に反応する細胞以外は、消滅していきます。つまり日本語だけ聞いて育った場合、英語の発音を聞きとる回路が発達せず、身に付けるのが難しくなってしまうということです。

 

大人になってから英会話を習得するということは、消滅した細胞が復活することではなく、訓練を重ねニューロンが伸びてシナプスを形成し、新たなネットワークを形成。そのネットワークが、消滅した細胞の機能を備えネットワークで能力を形成するとのことです。※国際大学グローコム客員教授の青柳武彦氏著 外国語が下手な日本人より

 

発音を聞き取る回路を増やすためには、乳幼児期の早い段階から英語に触れる必要があると考えられます。

  

 


発達脳科学から見た幼児期の英語習得について

 

生まれた瞬間の赤ちゃんの脳細胞の数は約140億個。
この脳細胞は使われないと年間約1億個ずつ減っていくと言われています。

 

脳の発達は3歳くらいまでがピークとも言われています。子供が耳で聞いた言葉を真似して話しはじめるのが1歳くらい、言葉を理解して言葉によるコミュニケーションを取るようになるのが1歳半~2歳。さらに、2~3歳になると思考力が備わり長い会話もできるようになります。脳の発達が著しいのは3歳までとお伝えしましたが、これは子供が母国語を習得する時期にも重なっています。

 

子供は英語だけを話す環境に置かれると、自分の意思を相手に伝えたり、コミュニケーションを取るために英語を話すことを必要だと感じます。
コミュニケーションを取るために英語で話しかけると、子供はそれを聞きとろうとし、自分の気持ちを伝えたいと思えば英語を話すようにもなります。このような実際に英語を使った体験的な学習の積み重ねで、英語力が備わっていきます。

 

幼児は日本語を通して英語を理解するのではなく、耳から入った英語をそのままインプットします。英語のまま理解するため、習得が速いのです。また幼児は「英語を話すのが恥ずかしい」とは感じません。それも、習得を速める理由だと考えられます。

 

幼児期は「聞く」「話す」を中心に英語に触れることが大切です。英語のフレーズをたくさん耳から吸収し、インプットした英語のフレーズを実際に使う体験的な英語学習は、子供の脳が刺激を受け、効率よく英語を習得することができるのです。

 

 

年齢別子どもの発達と英語教育

 

0~1歳は歌中心に短い時間で

0~1歳児には五感を刺激することが重要です。赤ちゃんは「五感」でいろいろなことを感じとろうとします。発達には個人差がありますので、発達状態に合った、見ても楽しい「音声」の玩具などです。

 

幼児英語教育を始めるタイミングは「子どもが発話するころ」を目安にすると良いと考えられています。パパ、ママなど意味のある言葉を発する時期が、英語教育を始めるタイミングということです。

 

0〜1歳くらいは脳が著しい速さで成長していくため、聞いた英語を素早く吸収します。
しかし、日本語もしっかり話せない時期に、英語教育の時間を取りすぎると、日本語の発達が遅れてしまう弊害も指摘されています。
日本語の発達に影響を与えない範囲で、1日30分くらいから始めるのが良いと考えられます。

 

幼児の英語教育で大切なのは「英語は楽しい」と感じることです。
また、この年齢は親と一緒に遊ぶことがいちばん安心できる時期です。親と一緒に遊びを通して英語を学ぶことがよいでしょう。

 

英語のCDやDVDで英語の歌を流す、動画配信などで海外のチャンネルを見たり歌を中心に英語に触れてみましょう。

 

 

2、3歳は歌や絵本などの音から慣れ親しむことが大切

この時期の子どもたちは歌や踊りが好きです。歌やダンス、絵本の読み聞かせなどがおすすめです。2〜3歳になると体の動きもしっかりしてきます。CDやDVDで英語を聞き、一緒に歌い、リズムに合わせてダンスを楽しみましょう。

また、英語の絵本の読み聞かせもおすすめです。楽しい絵本で英語に触れ、親しみを感じることができます。

 

2歳ごろからは文字にも興味を持ち始めますが、「文字」としてではなく、形合わせやブロック遊びで文字の形に慣れ親しむことがお勧めです。

 

そこも「音」が十分に頭に入っていることが前提になります。日本語も、生まれると同時に「音」が充分に頭に入っているからこそ、音と文字がつながりやすいのです。 

 

英語教室に通う場合、学ぶというより英語で歌って踊って楽しむコミュニケーションの場と考えましょう。まだまだ日本語が未熟な幼児期です。楽しいと感じる程度に考えます。

 

3歳になると、言葉も増え言語にとって重要視されているシャドーイング※も上手にできるようになります。※シャドーイング:初めて耳にする音(英語)を聞きとめ、そのままの音を復唱できるということ

 

 

4、5歳はネイティブに触れるなど、体験を通した学習も

五感を通した遊びの体験であることは変わらず重要です。身体的、精神的発達にふさわしい体験を通して学習していきます。

 

5歳までは聞いた音をそのまま習得できるといわれ、4~5歳のときに英語学習を始める子供もたくさんいます。

 

4〜5歳頃になると、日本語が母国語として確立されて、幼児英語学習による日本語との混同が少ないと考えられます。学習時間も少しずつ増やして良いでしょう。

 

また、言語は自分が思うことを人に伝えたいという意思があって、獲得されていくものです。この時期は自分の意思を表現できるようになり、英語をアウトプットしたいという気持ちが高まりますから、正しい発音の会話を通した英語学習は、良い言語体験になります。ネイティブの人と会話を楽しむ方法には、「英語教室に通う」「スカイプ英会話を利用する」「インターナショナルスクールやプリスクールに通う」など様々な方法があります。

 

将来、どの程度英語を使えるようになって欲しいか、費用や時間など考慮し、子供に合った教育方法を見つけてあげましょう。

 


小学生の英語学習

小学生からは、学校で英語学習が始まるため英語に触れる時間というのを定期的にとることができます。定期的に継続される学習は、英語教育にとって大変意味のあることです。

 

このころから英語学習を始める場合、真似をして同じように発音するという点では、幼児期より多少難しいかもしれませんが、少し余計に時間をかければ身に付きます。

逆に小学生になると読み書きの力は一気に伸びますので、自分の言いたいことを表現できる力がつき、英語学習で大きな助けになります。

 

英語学習は、多少遅れてスタートしても、取り戻す方法はありますので、あまり心配しなくてよいでしょう。英語に興味を持ち、楽しさに気づいたら、子供は驚異的な速さで英語を習得していきます。

 

小学校の「外国語活動が好き」という児童は7割

また小学校の「外国語活動が好き」という児童は7割に対し、中学生になると「英語が難しい」と考える子が急に増えます。

 

現在の中学校の英語は「読む」「書く」が多く文法の理解を求められます。小学校の外国語活動を通じて「英語での会話が楽しい」と思った子供たちの気持ちと、授業内容にずれが出てくるためと考えられます。

 

そのためにも、学校の授業以外で、楽しい英語に触れる機会を多く作ってあげたいところです。海外の英語教材を一緒に聞いたり読んだり、英会話教室、テレビやラジオ英会話も楽しく学べる内容になってきています。イベントなどの利用も良いと思います。

 

 

英語習得にかかる学習時間の確保

英語と全く異なる言語と言われている日本語の場合、英語習得にかかる学習時間の確保は、少なくとも「およそ2400時間」かかってしまうと言われています。
日本人が抱えるハンデがどれだけ大きいのかがわかります。

 

日本の中学高校の英語の授業はトータルで800時間弱。つまり日本人は、英語が下手なのではなく、そもそも絶対的に英語に接している時間が足りないということです。
英語を学ぶには、何歳をゴールにしてやっていくかを決めて、積み上げていかないとダメだということです。

 

継続

幼児期に英語を始めても、継続しないと忘れてしまいます。

英語を身につけるために大切な事は、いかに早くから始めたかより、どれだけ継続的に英語に触れている環境で過ごせたかです。

 

せっかく覚えた英語を無駄にしないよう、子供が英語に触れている機会をどんどん作っていく工夫が必要です。

 

 

4 効果的な幼児英語の学習方法とタイミング

 

 

幼児英語教育のタイミング


幼児英語は他の学習とは異なり、学習のタイミングが重要となります。幼児期の英語教育は慎重に検討しつつも、先延ばしにしてしまうと、バイリンガル※になれるチャンスを逃してしまうことにもなります。 ※バイリンガル:二言語を自由に使いこなすこと

 

幼児期から英語に触れた子供は、英語を日本語に置き変えて理解するのではなく、英語をそのまま理解します。早くから英語、日本語両方に触れることで、それぞれ理解する回路が発達し、ふたつの言語を使いこなせるようになるということです。

 

また、本人が英語を学びたいという気持ちがあるかも重要です。
子供が、「英語は楽しい。」と思える場所や相手、環境を作るようにしていきます。無理なく意味のある幼児英語教育を、考えていきます。

 

 

効果的な幼児英語の学習方法


幼児期の英語耳を育てる学習法

シャドーイング

幼児期の特徴として、周りの真似、大人の話す英語を見よう見まねで話し、驚くようなスピードで吸収していく力があります。

・イマージョン教育

幼児期においては、英語にたくさん触れさせるだけでも大きな効果があります。
たくさんの英語を聞いたり、楽しいコミュニケーションのできる場所を与えることです。

 

最初は英語を「聞く」ことから始める

・英語の歌やDVDを楽しむ

最初は英語の音を聞かせてあげることから始めます。
幼児期から英語の音を聞かせていると、英語への違和感がなくなっていきます。

 

ご家庭で英語の歌を一緒に聴いたり、歌ったりしましょう。また英語の絵本を読み聞かせてあげるなども良いでしょう。

 

英語のDVDなどで、目と耳で楽しめるようにするとさらに効果的です。DVDであれば子供が好きそうなディズニーやジブリのDVDなどは、二ヶ国語に対応しているものもあり楽しめます。

 
・簡単なフレーズで教える

子供に英語を話すときは、英単語だけではなく、簡単なフレーズでも教えましょう。英単語だけでは、それをどうやって使えばいいのか分かりません。フレーズを覚え、そのフレーズを使うことで、だんだん会話ができ楽しめるようになります。親が語りかける英語の表現集を用意しておくと、楽しく会話ができます。

 

慣れてきたら「読む」ことにも挑戦させる 

 子供の耳が英語に慣れてきたら、文字を見せてあげてください。
例えばフラッシュカードなどを使って、英単語とその意味だけでなく、その英単語が意味している絵がわかり易く描かれているものを使用してみます。

DVD教材などでは、「文字」「音」「映像」を同時に楽しく学習できます。

 

 

アウトプットしたくなったら「話す」練習を始める 

 「聞くこと」「読むこと」に慣れてくると、子供はをアウトプットしたくなります。ここでタイミング良く英語教室や英会話スクール、オンライン英会話といった習い事を検討してみてください。幼児英語「話す力」を上達させるには、コミュニケーションを取りながら身に付けていくのがベストです。

 

通学の教室などは、親子とも負担になることもあります。
自宅でのオンラインやDVDなども上手に利用して、子供が楽しめる範囲でスクールの日数を調節するのが効果的です。

 

オンライン英会話のメリットは、親が子供のそばに付いていられることです。リラックスしたおうちで英語を話す力を身に付けることができます。通学の英会話スクールより安価で授業が受けられるのもメリットです。

 

 

英語をある程度理解できてから「書く」練習に

 基本的に英語を書くのは「聞く」「話す」「読む」に比べて難しくなります。英語を読むことができてから、文字を書くことに進んでいけばよいと思います。

 

文字を書く練習を始める時は、「遊びの要素」を取り入れて行きましょう。最初は色鉛筆やクレヨンを使って、お絵かきの延長くらいの気持ちで楽しく練習していきます。

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幼児期に楽しく英語を学ばせるコツ(家庭編)


・「英語は楽しい」と思うと、学習も効率よく進みます。この時期は、英語にたくさん触れていくことが英語の上達となります。

 

・幼児期は沢山褒めてあげます。知っている単語を話したり、英語のフレーズを読めたりしたら「Good job」や「Excellent」などの言葉をかけるようにします。
それだけでも嬉しい気持ちになり、英語を楽しく感じてくれます。

 

・日本語も習得している最中の幼児期は、英語だけに限らず日本語で知っている事も褒めるという事が大切です。

 

・幼児期は同じ遊びの繰り返しが大好きです。「遊びながら同じ言葉をリピートして英語を覚える」という方法も喜びます。
ボーリングゲームをして、「全部倒せたら、Congratulations!を言う」とルールを決めたり、車のおもちゃで数や色を英語で言うなどが楽しめます。

また、おままごとをしながら、「I’m going」や「Welcome home」などの言葉を使ったり、「Do you like juice?」「I want to eat sandwiches」などのフレーズを教える事が出来ます。

 

・また「Open shut them」「Head, shoulders, knees and toes, knees and toes.」などの振付のある歌も幼児の大好きなあそびです。

 

・「母国語方式」学習法とは、英語を日本語に訳さず、英語のまま聞かせる方法です。意味を誤解している時は日本語で教えるようにしてあげましょう。(ディズニー教材など)

 

kodomo-abc-lesson.hatenablog.jp

5 幼児期の英語学習 おうちでの楽しい練習やあそび方

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雑誌を開けば幼児英語教育の特集が組まれ、英会話教室やオンライン英会話などの英語学習サービスも増えてきています。

しかし幼児期の言葉は家庭で育つものです。
幼児英語のスタートは、家庭で楽しみながら少しずつ身についていけると理想的です。

 

 

幼児期という「英語学習の黄金期」を無駄にしない


「英語学習の黄金期」と言われる幼児期から英語に慣れ親み、英語耳を養っておくと、自然と英語を聞きとれるようになります。英語を勉強するなら、耳が完成する前からの小さいうちがいいと言われるのはこのためです。英語教材やテレビなどを使って、まず子供にたくさん英語の音を聞かせてあげてください。音と連動して意味を理解できるようなものが、良いと思います。

 

幼児のうちに練習しておいた方が効率が良いこと

「聴く」「 話す」ことは、幼児期からが効率が良く、「読む」「書く」ことに関しては、もう少し年齢が高い方が良いと言われています。

 

 

家での楽しい練習・あそびかた


英語に楽しく触れる機会を持つことで、英語は楽しいと感じます。まずは音楽系、絵本系から始めてみましょう。五感を使って「英語を楽しむ」「英語に親しみを持つ」「いろいろな経験をさせてあげること」です。

 

歌やチャンツ※、年齢にあった絵本などで異文化体験を楽しみながらのインプットがお勧めです。

チャンツ:子供向けの英語教育で取り入れられる、英語の文章を一定のリズムに乗せて歌ったものを指すことが多い。これをリズミカルに繰り返し口ずさむことで、英語の話し言葉のリズムを体得できるなどの効果があると言われます。

 

英語の歌や絵本を楽しむようになったら、おうちでもどんどんお話してみましょう!ママやパパとの会話で、アウトプットや伝わる楽しさを体験して、ますます英語を好きになっていきます。

 

その後、教材やスクールでの勉強に進んでいくと良いでしょう。

玩具や教材を使っての練習の中で、まだ日本語で覚えていない言葉が出てきた時は、「日本語では〇〇だね。」と話してあげます。日本語も、まだまだ習得中です。

 

 

 

おうちでの幼児英語におすすめの方法・教材

 

英語絵本

英語絵本の読み聞かせは、楽しみながら効果的に英語に親しむことができます。
特に幼児期はイメージをふくらませることが得意です。絵をみながら聞くことを繰り返して行くうちに、文字読みにも効果が出てきます。
文字読みを進めるにあたっても「聴く」という取り組みは大切なことです。しっかり「聴く」時間を大事にします。

 

CDが付いている英語の絵本もたくさん市販されています。英語に自信のないママは、CD付きの絵本を購入して親子で一緒に聴いてみましょう。聞き慣れて来たらママの声で読んであげてほしいと思います。
絵本の読み聞かせは、「子どもたちが何歳になっても楽しみにして、大切な時間になっている。」と続けている人が多くいます。

 

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毎日の生活の中で使える簡単英語フレーズ

毎日の生活で楽しく話せるフレーズを集めてみました。

発音が多少違っていても、正しい英語をCDやDVDで聞いていけば、修正していく事が出来ます。あまり気にせず親子で楽しんで話してみましょう!

楽しいコミュニケーション作りにお役立てください。

 

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・朝に使えるフレーズ

例・Good Morning ! (おはよう!)

 ・Come to Mommy.  (ママのところへおいで。パパの場合はDaddyに)

 

 ・お出かけに使えるフレーズ

例・Put on your hat.(帽子をかぶってね)
 ・Let’s go to the park! (公園へ行こう!)

 
・お家で

例・I’m hungry! (お腹すいたよ!)
 ・Let’s clean up! (お片付けしましょう!)

 
 ・お休み前に

例・Good night,mommy / daddy! (ママ / パパ、おやすみ!)

 ・Brush your teeth well!(ちゃんと歯磨きしようね。

  一緒に歯磨きする時は Let’s brush our teeth! )

 

 子どもと楽しく歌いましょう! 

 

幼児英語学習のスタートには歌がおすすめです。
ダンスのある歌は喜んで歌います。

 

英語は「音の繋がり」が日本語と大きく違うところです。。
この音の繋がりのルールが身に付いていかないと、発音がカタカナ英語になってします。特に幼児向け教材は、学びやすいよう単語同士の繋がりが弱く、音の繋がりが育ちにくくなりがちです。
英語の音の繋がりを身につけるためには、テンポの良い歌に触れると効果的です。

 

♪英語の童謡
  • ハンプティ ダンプティ    (Humpty Dumpty )
  • ロンドン橋        (London Bridge )
  • きらきら星        (Twinkle Twinkle Little Star)
  • 雨 雨          (Rain Rain Go Away)
  • ビンゴの歌        (BINGO)
  • メリーさんの羊        (Mary had a little lamb)
  • ジングルベル         (Jingle bells)
  • ドレミの歌          (Do Re Mi Song)
  • ゆかいな牧場       (Old MacDonald had a farm)
  • ABCのうた        (Alphabet Song)
  • ごあいさつの歌       (Greeting song)
  • 指さん家族        (The Finger Family)
  • ボートをこごう       (Row Row Row Your Boat

 

♪体のパーツを使った英語歌遊び
  • 幸せなら手をたたこう   (If You’re Happy And You Know It)
  • むすんでひらいて      (Open shut them)
  • あたまと かたと ひざと つまさき(Head Shoulders Knees and Toes)

だんだんスピードを上げていったり、体のパーツ※の入れ替えをして遊ぶと子供たちはとても喜びます。※cheeck(ほっぺ)、chin(あご)、belly(お腹)、back(背中)、arm(うで)、leg(足)、fingers(指)など

これらの童謡は、CDなども市販されていますし、Youtubeなどの動画でも視聴できます。
無料で聴くことが出来るポッドキャストYouTube にあるセサミストリートの曲なんかもいいですね!

 

 

色集めであそぼう!

Looking for a white!

色を変えて使ってみましょう!
オモチャや衣類、部屋の中にあるもの何でもいいので、言われた色を探したり、
立つ、座るなど英語の指示に従って行動して遊びます。アウトプットにつながります。

<blackくろ・redあか・pinkピンク・orangeオレンジ・blueあお・yellowきいろ・greenみどり・purpleむらさき・brown茶色・goldきん>

 

 

楽しい映画で英語学習

ストーリーは沢山の英語をインプットできる効果があります。少し難しい内容は、日本語で見た後に英語で見ると、意味も理解しやすいでしょう。

 

 

 

ピクチャーカード

「ゼロから始める英会話」や「英会話たいそう」のピクチャーカードは、表はカラフルで楽しいイラスト、裏はその英文表現で96の基本の会話表現が入っています。ジェスチャーしながら楽しく基本の会話表現を覚えていきます。

 

英会話たいそう カードブック 1 CD付 Dansinglish カードブック 1 CD付 (英会話たいそう Dansinglish)

 

文字読みのスタート

何回も何回も聞いてから、声に出す方が、発音も内容もしっかり定着します。

また幼児期の脳はパターンを見つけることが得意です。様子を見ながら、ライミング※を学習してから文字読みをスタートさせると、入りやすく負担なく習得することができます。
ライミング:同じ Rhyme (音) を持つ Word (単語) のことで、英単語を同じ音を持つ仲間に分けて学びます。

例えば”cake (ケーキ)”という Word (単語) の Rhyming Words
<brake・fake・bake・steak・break・wake・sake・rake・make・flake・mistake>

“cake” という単語の持つ -ake (エイク) という Rhyme (音) を持つ他の Word (単語) の事を Rhyming Word (ライミングワード) といいます。それらの単語をグループに分けたりしながら、英語を学んでいきます。

  

 

子供と英語自宅学習に使えるテレビやユーチュブなど

おさるのジョージ(NHKEテレ
 http://www9.nhk.or.jp/anime/george/

 

きかんしゃトーマスとなかまたち(NHKEテレ
 http://www9.nhk.or.jp/anime/thomas/

 

えいごであそぼ with Orton(NHKEテレ)
 http://www.nhk.or.jp/kids/program/eigo.html

 

ミッキーマウス クラブハウス(BS Dlife 258ch)
 https://dlife.disney.co.jp/program/disney/mmch.html

 

ミッフィーのぼうけん(NHK Eテレ
 http://www6.nhk.or.jp/anime/program/detail.html?i=miffy_bouken

 

・GO!GO!チャギントン(フジテレビ、BSフジ)
 http://www.fujitv.co.jp/chuggington/index.html

 

・ドックはおもちゃドクター(BS Dlife 258ch)
 https://dlife.disney.co.jp/program/disney/omocya_doctor.html

 

・ちいさなプリンセス ソフィア(BS Dlife 258ch)
 https://dlife.disney.co.jp/program/disney/sofia.html

 

リトル・チャロNHK Eテレ
 https://www2.nhk.or.jp/gogaku/english/charo/

 

・えいごでがんこちゃん(NHKEテレ):小学校1.2年生対象 for school
 http://www.nhk.or.jp/tokkatsu/ganko/

 

※BS258 DLIFE視聴方法 ①BS ②番組表 ③258に選局
 Dlifeは、世界の番組を無料でお楽しみいただけるBSテレビ局

 

・海外の子供向け英語勉強サイト
 http://www.starfall.com/

 

・Alphablocks アルファブロックス       https://www.youtube.com/channel/UC_qs3c0ehDvZkbiEbOj6Drg        

 

・Busy Beavers ビジービーバー
 https://www.youtube.com/user/wearebusybeavers

 

Mother Goose Club マザーグースクラブ
 https://www.youtube.com/user/MotherGooseClub

 

幼児期の子ども達は、マザーグースクラブのカラフルなキャラクターが大好きです。 毎週新しいビデオ(木曜日)が追加されるようです。

 

ディズニーチャンネル

子ども達の大好きなアニメーション、映画やドラマなど幅広い番組ラインナップです。

情操を育む番組など、親子で楽しめる番組が多く、二か国語放送でリアルな英語を学べます。
ディズニーチャンネルの番組は基本30分です。番組を決めて視聴していく事で、集中して英会話を聞くことができます。

<料金 スカパー基本料421円+ディズニーチャンネル(BS256ch)視聴料798円(税込)>
※ひかりTV/ケーブルTVなどでも視聴できます。

 

フォニックス教材

フォニックスとは「英単語の綴りと発音の関係性をルール化し表したもの」で、英語圏の子どもたちが英単語を読むときに使う方法のことです。
中にはルールから外れるものもありますが、これを知っていると、初めて出会った単語でも単語の読みを推測し、正しく発音することが出来るようになります。

そのようにフォニックスのルールを知っているメリットは大きいので、文字読みのスタートと同時にフォニックスのルールを学んでいくとよいでしょう。

Jolly Phonics Picture Flash Cards: in Precursive Letters

 

家庭学習の足りないところを英会話教室で補う


家庭学習だけでは大量のインプットはできても、それをアウトプットする場が足りません。年齢や学習の進み具合を見て、英会話教室などアウトプットの場所を利用していきましょう。

 

最近では、通学して学ぶ英会話教室の他に、好きな時間に自宅で英会話を学ぶことが出来るオンライン英会話なども増えてきました。通学や授業料の負担軽減で、気軽に英語に触れることができます。

 

アウトプットの機会が多いほど、子供たちの英語力は定着します。
そうしたサービスも上手に利用して、リアルな英会話に多く触れるのがおすすめです。

 

  幼児英語のスタート「おうちで学べるオンライン英会話や英語教材」 

  • 世界の七田式英語教材7 (教材)
  • ディズニーの英語システム DEW(教材・イベント)
  • リップルキッズパーク (オンライン)
  • hanaso kids ハナソ キッズ(オンライン)
  • ハッピーイングリッシュ(教材)

6 幼児英語学習の環境(教室)と選び方のポイント

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2020年度からの英語教育改革に向け、幼児期の英語学習への関心は年々上がっています。

 

英語学習について、バンダイこどもアンケートレポート(2017)によると、

・幼稚園・保育園、小学校以外で英語を学んでいる子どもは約 5 人に 1 人

・英語を学ぶ方法 総合第 1 位「英会話教室(対面)」(47.3%)、第 2 位「学習塾」(27.4%)、第 3 位「テレビやラジオの英語番組」、「英語のアニメ・映画の視聴」(同率 8.2%)

・英語学習にかける月額費用の平均は 6,242 円と出ています。

 

 

幼児英語学習の環境

幼児英語学習の環境として次のようなところがあります。

・インターナショナルスクール・プリスクール
・英語、英会話教室(通学)・(教材・オンライン)
・幼児英語 個人レッスン・プライベートレッスン
・幼児英語 イベント・サークル
・幼児英語 英語+αのホビングリッシュ(体操・リトミック・ピアノ・運動)

 

日本で英語力を最大限に伸ばしたいと言う場合、幼児英語学習の環境として、インターナショナルスクールやプリスクールに通うという選択肢があります。

 インターナショナルスクールとは

インターナショナルスクールとは、本来英語を学習し習得するための機関ではなく、母国語である英語で授業を行うところです。幼少期を海外で暮らすなど、日本語や日本の文化、慣習に慣れていない子ども、そして外国人の子ども達が、大きなストレスを感じることなく学校生活(園生活)を送れる場所です。

 以前は外国籍の子ども向けの施設がほとんどでしたが、最近では日本人向けのスクールも多く開校しています。

プリスクールとは

プリスクールとは、日本では主に英語で保育を行う施設で、日本人向けのスクールです。「インターナショナルスクール」とうたう園も多く、最近違いはほぼなくなっていますが、英語を母国語としない、主に日本人を対象にして日本人が英語を習得するための環境や教育を与えているところのことをいいます。

プリスクールは、単なる英語の学び場ではなく英語で生活するための場所であり、英語を様々な表現に結びつけていきます。そのため様々なカリキュラムを組むため、普通の保育園や幼稚園に比べ多彩なことが学べます。また、スケジュールが柔軟で週3日くらいから登園が可能なところもあるようです。また、アフタースクールプログラムが組まれていることも多く、塾のように使用している例もあります。

日本語の使用が禁止されているところも多く、先生、友達との会話はすべて英語という環境で自然に英語力が身につきます。これはイマージョン教育といって英語を自然に慣れさせ、英語での自由な表現を身につけさせます。幼児期には比較的習得しやすいといわれるネイティブのような美しい発音、リスニング力の向上も期待できます。

しかしインターナショナルスクールやプリスクールを卒業した子供が、将来必ずネイティブのような英語力を発揮できるとは限りません。使う機会がないと忘れたり、年齢に応じた語彙や表現を学んでいく必要があります。高い英語力を維持するには、卒業後も英語を使う機会を作っていく事が重要です。

 

 

 

英会話スクールのメリット・デメリット

幼児期に英語・英会話スクールに通うメリット

時間や費用・通学の負担・インプットのみを考えれば自宅学習で良いのですが、学習が進みアウトプットや実際にどの程度英語が習得できたか知りたい段階になると、教室で講師から教えてもらい、会話(使える英語)をしていくことが有効です。

 

脳神経や耳の発達がめざましい幼児期から始められる英会話教室も増えており、スタートは遊びのように英語に慣れ親しむことができるレッスンが人気です。
異文化体験ができる、外国人という偏見などの意識を持たなくなるなどの利点が考えられます。また、英語教育についての情報を得ることもできます。

 

幼児期の英語・英会話スクールに通うデメリット

・保護者と離れるため、レッスンに集中できない幼児もいる。
・時間が決められている、通学時間が掛かってしまう。
・オンラインなどより費用が高い。
・先生との相性が合わないなどの心配も考えられます。

子どもの様子を丁寧に観察し、配慮していきます。

 

またインターナショナルスクール・プリスクールなど英語だけの環境で過ごした子どもが、一般の公立小学校や中学校に入学した場合、日本の習慣、常識が理解できず溶け込めないなどの問題が考えられますので、普段の家庭でのサポートが必要となります。

 

 

 幼児期 英語教室の選び方

幼児期の教室選びの一つのポイントは、英語の音を学ばせる教育を重視していることが重要です。筆圧の十分でない幼児期の子どもに、書く練習を重視するやり方は好ましくないと思います。

 

挨拶したり、曜日や天気など、日常で使える表現をテンポよく進めていく授業などは良いでしょう。子どもの集中力が持続する時間はだいたい5分くらいです。子どもが飽きないように、動きを取り入れたり、集中できるスパンで進めているか見極ていきましょう。

 

選び方のポイント

・幼児英語教室 レッスンプラン

 教室のカリキュラム・テーマは?年齢や英語習得のレベルに合っているか?

・幼児英語教室 料金

 入会金・月謝・他

・幼児英語教室 送迎

 週一(土曜日、日曜日、他)の教室 ・アフタースクール・合宿、サマースクール等

 送迎は親にも子にも負担になります。送迎者の勤務等無理のない範囲で考えます。

・講師

 日本人・外国人(ネイティブ)の講師  ・個人レッスン(マンツーマン)

 

良い先生を選んで、定期的に学ぶ習慣を付けることは、何にも勝る成功の秘訣です。
ネイティブ講師は発音が良いからとこだわる方もいます。
しかし英語の発音には地域によって癖(訛り)があります。ネイティブの発音が正解のものではなく、「伝わる英語」が必要です。
発音が綺麗になるかどうかは、「発音指導が上手いかどうか」にかかっています。

 

 
日本人講師による英会話教室

教室に通う子どもたちが発する言葉は日本語です。コミュニケーション力の低い幼児期の子ども達に、それを理解し適切な英語を指導していけます。

日本人が英語でつまずきやすいところや、そこを突破できるコツを、英語を外国語として学んだ経験がある先生が把握していて、フォローすることができます。

 
ネイティブ講師による英会話教室

外国人に慣れて楽しそうという声に反し、学習成果や習熟度がわからないなど、保護者とのコミュニケーションなどに不都合が聞かれます。日本人の講師もクッション役として指導にあたる教室が理想です。